歯周再生治療

2020年11月17日

みなさん、こんにちは😀

早速ですが、ほとんどの方が歯周病って聞いたことあると思います。

歯周病ってひと言でいうと、歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)が壊されていく病気です。

むし歯は歯そのものが壊されていく病気ですが、歯周病はこれらの組織が壊され、最後

には歯が抜け落ちてしまう病気です。

 

日本人の40歳以上の約8割がこの病気に罹っているとされています。

 

歯周病を放置していると、歯茎から少し血が出たり、歯茎がむずがゆくなったりといった小さな症状が現れます。

そのうちに歯茎が腫れる頻度が高くなったり、朝起きると口の中が臭くなったり、膿の味がするようになったり……徐々に症状が重くなってくるのです。

 

恐ろしいことに、これは骨が少しずつ溶けてきているサインです。

さらにこのままで放置すると、硬い物を食べづらくなったり、歯の揺れが気になったり、急に歯茎がパンパンに腫れたりしはじめます。ここまでくると、確実に骨(歯槽骨)は溶けています。

 

この歯槽骨の吸収は、ほとんどの場合、歯周病が完治しても元の形には戻りません。😥

 

この吸収した歯槽骨の形に添うように、歯茎が表面を覆っていますので、歯の表面が以前と比べ多く露出しますので、歯が長くなったように見えてしまったり、歯に隙間が空いてしまったり、場合によっては歯がしみるといった症状がでてくることがあります。

 

 

今までの歯周病治療では、歯が抜けてしまう前に、これ以上病気が進

 

行しないように止める事だけで、元の状態に戻すことはほとんど不可能でした。🤦‍♂️

ところが最近では、歯周病により破壊された歯の支持組織を再生させ、歯をできるだけ元の健全な状態に戻す治療法があります。

それが『歯周再生療法です❗

 

今回、衛生士さんと一緒に歯周再生治療で有名な長谷川先生と川崎さんのセミナーに参加してきました

歯周病になった原因を追究し、もう残らないと宣告された歯を救う治療を目の当たりにして、もう一度歯周治療を見直すきっかけになりました。

 

『患者さんの歯を残す』そのために、先人の知識と経験を学び、

 

患者さんの生活がよくなるようにこれからも研鑽していきます🧑🏻

 

歯周病や虫歯で残らないと言われたなど、気になることがありましたらいつでもご相談ください

デンタルケア平尾