一般歯科 | 【公式】福岡市平尾の痛くない歯医者さん「デンタルケア平尾」

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一般歯科

虫歯

痛みがないからと虫歯を放置していませんか?

小さいむし歯が体で最も固いエナメル質を超えて 柔らかい象牙質に侵入するとそこで大きく広がります。

小さいむし歯が体で最も固いエナメル質を超えて 柔らかい象牙質に侵入するとそこで大きく広がります。詰め物をしても隙間からまた何度もむし歯菌は 侵入してきます。神経までむし歯菌が到達すると神経を取ります。根っこが腐ることや割れることがあり、最後に抜歯になります。

無痛の虫歯治療は当院の得意分野です!お任せください!

全国の歯医者でも珍しいマイクロスコープを使って できるだけ削らず元通りの歯を目指します。

当院では日本の歯科医院での導入率は3%と言われている、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を導入しております。肉眼では見えないものを4倍から20倍までに拡大でき、多くを削る必要がなく歯をできるだけ残しながら虫歯の悪い部分だけを精密に治療することが可能です。

他の歯医者さんで神経まで取る必要が言われてしまった歯も、デンタルケア平尾では歯の神経を残しながら、治療することができる場合があります。まずはお気軽にご相談ください。

全国の歯医者でも珍しいマイクロスコープを使ってできるだけ削らず元通りの歯を目指します

歯周病

歯を失う原因1位である歯周病を予防して、80歳までに1本でも多くの歯を残していただく為に。

歯を失う原因1位である歯周病を予防して、 80歳までに1本でも多くの歯を残していただく為に。

歯を失う原因の1位である「歯周病」予防にデンタルケア平尾では力を入れています。歯周病は「細菌」による感染症で生活習慣病の一つと考えられています。正しい歯磨きを行い、歯垢(プラーク)を取り除くことが予防になりますが、一度治療が終わり症状などが改善されても、生活習慣が以前と変わらず乱雑な歯磨きなどを繰り返せば、また発症しますので、正しいブラッシングのアドバイスをさせていただいております。

こんなお悩みは、ありませんか?

  • 歯茎が赤く腫れる
  • 歯茎から血がでる
  • 歯がしみる
  • 口臭する
  • 歯茎から膿が出る
  • 歯茎が下がる

上記の症状が1つでもあれば、歯周病の可能性があります。 どの進行状況の歯周病であるかは検査をしてみなければわかりません。 早めに歯医者へ行くことをお勧めします。

入れ歯

入れ歯は身体の一部です。 痛みがなく、丈夫で長持ちする入れ歯を提供

当院では入れ歯について、患者様としっかりと話してその患者様自身を知ることで一人ひとりに合う入れ歯を製作します。患者様に満足していただける入れ歯を作るためにその患者様の生活習慣やお仕事や食の好き嫌いなどをヒアリングし、入れ歯つくりに取り掛かります。そのコミュニケーションこそが入れ歯制作の中で最も大切なことであると当院は考えております。

入れ歯がいいと見た目が美しく、入れ歯をしていることを気にせずにお話や食事を楽しんでいただき、快適な生活を送ることができます。 また、いい入れ歯は「薄く」「強度が高く」「適合がいい」為、調整が少なく済み痛みや違和感なく装着できます。少しでも入れ歯に不具合があると日々の生活に支障が出ます。ストレスがなく噛むことができるよう患者様一人ひとりにしっかりとフィットする入れ歯を作り、ご提供いたします。

入れ歯は身体の一部です。痛みがなく、丈夫で長持ちする入れ歯を提供

小児歯科

お子様の成長に合わせた治療と指導で歯医者を好きになってもらうこと。それがお子様の財産になります。

お子様の成長に合わせた治療と指導で歯医者を好きになってもらうこと。それがお子様の財産になります。

子供の歯は大人のものと違うものですので、それに合わせた治療が必要となります。子供の歯は大人に比べ、唾液が多く、神経も大きい、また体が成長しているため、変化が早いです。ですので、口の中を傷つける可能性が高く、痛みも大人よりも感じやすくなってます。これらのリスクを軽減するために必要最低限の治療を行い、歯医者が小さい頃のトラウマにならないように心がけて診療しています。

将来お子様の歯を1本でも多く残す為にお願いです

  • 「歯医者が怖い」という認識を与えないでください

    歯医者が怖いものであるという認識を子供に与えないでください。悪いことをする子供の脅しの材料に使う方もいらっしゃいますが、脅したところで余計に歯医者を恐怖の対象として見てしまいます。

  • 治療ができたら褒めてあげてください

    子供のころから達成感を味あわせてください。歯の磨き残しを少しでも少なくするため、保護者の方がチェックし、出来ていたら、しっかりと褒めてあげてください。褒めてあげると達成感を感じ、歯の治療も泣く事のない子供に成長します。

子供の頃から歯医者に行くことができれば 将来1本でも多くの歯を残すことができ財産となります。

予防歯科

歯が痛くなった時に歯医者に行く治療型から 定期的に歯医者に行き予防をする予防型へ

「痛くなったら、歯医者に行って治療する。」 この繰り返しでは、いずれ歯は無くなってしまうことご存知ですか? 大切なのは、”歯が無くなる原因に対してアプローチすること” つまり、虫歯と歯周病をどう防ぐのかがポイントになります。

歯が痛くなった時に歯医者に行く治療型から定期的に歯医者に行き予防をする予防型へ。
  • 歯磨きだけでは予防は完全ではない

    虫歯は歯周病は歯磨きを毎日したからといって、必ずすべての人が防げるものではありません。バイオフィルムという膜状の細菌の塊は歯周ポケットに入ると歯磨きやマウスウォッシュなどの薬液では除去することができません。歯科医院にある専用の機器によって除去する必要があります。

  • 予防をすることが一番の治療

    “歯周病と虫歯は最も多くの人がなる病気ですが、これらは発症、進行の仕組みが解明されているので予防が可能です。一度虫歯になり治療をした歯は再度虫歯になる確率が高くなります。虫歯が再発すると、その歯は神経を抜かないといけなくなり、神経を抜いてしまうと栄養が歯に行き届かなくなってしまい、歯そのものを抜かなければならなくなります。そうならないためにも予防はかなり重要な治療であると当院は考えております。

  • 元の健康な歯へ

    軽い歯周病であれば、元の状態に戻すことが可能です。中度以上になってしまい、骨が溶けてしまうと、それは治療しても元には戻りませんので、中度以上に進行させないようにすることがポイントです。歯周病も虫歯も再発させないように、日々の口腔ケアが大切です。

歯科定期検診は健康な今こそ始める時です。 歯のことで心配なことお気軽にご相談ください!